首の病気と枕
現在使っている枕を見直す必要があるのは、首に疾患があるという診断を受けたときです。
例えば、頚椎の変形や頚椎椎間板ヘルニア、むちうち症などです。
首は頭と胴体を結ぶ大切な役割を持っています。
そして、首にはたくさんの神経が集まっているのです。
ですから、眠っている間の首の位置は非常に重要で、それを決めるのは枕です。
起きている間に、首は圧迫を受けたり負担がかかったりしています。
それを睡眠中にゆっくりと休めて、神経や痛みを回復しなければなりません。
首の骨が変形していたり、ヘルニアがあったりする場合には、枕の高さの調節を行います。
高さの調節は、上向きに寝る場合と横向きに寝る場合の両方において行います。
上向きはほとんど問題なくできますが、横向きの場合には
首の痛い部分やしびれている手の位置によって調節が非常に難しくなります。
しかし、この調節をきちんと行うことによって、眠っている間に首や肩が痛むことがなくなります。
そして朝までぐっすりと楽に眠ることができます。